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初めて降り立つ異国の地

2013.09.19(初日)
成田をお昼の12時に飛び立ったTG660は現地時間16時30分、ほぼ定刻通りにバンコクスワンナプーム空港に到着した。タイに行ったほとんどの人が言うアジア独特の香りは感じず、照明が足りなくて暗いなというのが第一印象だ。別にワクワクしていない訳ではない。若干の緊張感なのだろうか。初めてのくせして冷静な自分がそこにいた。

 

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イミグレショーンでは係員が何か言っているんだが、これがさっぱり分からなくて表情も冷たい。どうやら宿泊先に記入漏れがあり、それを指摘しているのだ。
「宿泊先はこれから探すんだ」「ゲストハウスだ」みたいな事を片言の英語で伝えたら、素直にguest house と記入すれば良かったみたいだ。大したことではないが、世の中まだまだ分からない事があるなと空港で体感した。

 

空港からの目的地はカオサン通り。
とりあえずARLの各駅に乗りPhaya Thai駅まで行くことにした。
急いでいないし、車窓からの眺めと電車を乗り降りする人々を観察したいからだ。

 ARLシティライン:Suvarnabhumi Airport駅→Phaya Thai駅 45B

 

f:id:TommyBackpacker:20140605215845j:plain


電車は18時前にPhaya Thai駅に到着。ホームに降り階段を改札口に向かって下ると、頭上から音楽が流れ周りの人々が急に立ち止まるではないか。訳が分からず僕も立ち止まる。これが集団心理か?

タイでは平日の朝8時と夜18時に国王賛歌(国家のひとつ)が流れ、その時間だけ立ち止まり、国に対する忠誠心と感謝の気持ちを表さなくてはならないのである。

瞬時にそのことを思い出すと、タイに着いて早々こんな場面に遭遇するとはなんと幸運なことか。僕の気持ちは一気に高ぶり、路上に出るとあてもなく歩きはじめていた。 

つづく

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