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マレーシア、タイの旅を終えて 〜旅のあとがき〜

2014.12.1(11日目)
3度目の海外バックパック旅「マレー半島を北上せよ!」が終わりを告げようとしている。最後の晩餐はタイ在住S君とラチャテウィーで食べたグリーンカレーだった。食事を終えるとS君との再会を約束して、23時45分発の飛行機に乗るためドンムアン空港へ。ラチャテウィー駅からドンムアン空港まではタクシーで155Bだ。

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◇エアアジア XJ600  23:45発  ドンムアン→成田行

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◇深夜のフライトにもかかわらず、エアアジアカウンターにはかなりの列が

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◇僕はもうエアアジアユーザーと言ってもいいだろう。二列窓際の席で隣には誰もいなくゆったりできた

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◇成田には明日12月2日、朝の8時到着予定

旅を終えて…
今回の旅はマレーシア・クアラルンプールからタイ・バンコクまで約1,500キロの陸路でのバス移動を楽しんだ。本来疲れるであろう長距離移動も気持ちが前面に出ていたせいか、疲れ知らずに前へ前への気持ちで進めた。それは日本を旅立つときの心身の充実も関係していたのかもしれない。まだまだ海外バックパック旅の初心者ではあるが、旅先での過ごし方というか時間配分など慣れてきた気がした次第だ。

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海外を旅するようになり、「価値観が変わった?」との問いをもらうことがあるが、何も変わらない。僕の価値観なんて世界の国の価値観と比べたってデカすぎて変わりようがない。ただ、自分の価値観は「自分自身にとって何が本当に大切か」ただそれだけ。その思いは一層強まったかもしれない。

 

訪れた各国のことは、長期滞在をしているわけでもなく、沢木耕太郎氏の作品、深夜特急のくだりではないが「わかっていることは、わからないということだけ」のひとこと。ただ、目で見て身体で感じ起きた出来事すべてがそのまま受け入れられている。拒絶や否定がなにもなく、幸せな日々を異国で過ごさせてもらっている。

 

その幸せな日々の中で発見する新たな自分や気づかなかった自分。または、避けていた自分と直面することが道中に出てくるからこのバックパック旅は辞められなくなっている。だから「自分らしく」とは思わない。自分は自分。己の姿なのだ。

 

気づいた自分のひとつ。それは得意だと思っていた人間関係の築きが実は不得意だと認識できたことだ。それは、あるとき友人に「君はアウェイな幼少時を送っている」と言われたことが発端だ。僕は幼稚園入園時や小学校入学、中学入学のタイミングで引っ越しをしてきた。もちろん親の都合で。このようなタイミングは年度の途中よりはいいと思うが、昔からの友人はそこには一人もいなくまさにアウェイな環境で過ごしてきた。それは特にいじめにあうなどの経験もなく、子どもながらに培ったアウェイ経験がなんとなく人間関係が得意だと勘違いをしていたのだ。

 

それを実感できたのは旅先で出会った人だろう。旅人との何とも言えない絶妙な距離感がとても居心地よく振る舞うことができるから。だからといって今も昔も僕と付き合ってくれている友人たちが居心地悪いわけではないのであしからず。

 

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話しは旅に戻るが、学生の頃このような旅をしていたら、その時の感性と違った感性とを比較する楽しみもあるだろうが、近年初めて海外に出た僕にはそのような体験ができない。しかし、今の感性は今しか味わえなく、初めての感性は何度も味わえない。だからその瞬間の感じたものはこれからも大切にして生きていきたい。

 

瞬間といえば、自分の生き様が旅先で出ちゃっているとは感じている。瞬時の発言や対応なんて生き様がでちゃうと思う。僕の生き様は相手にどう写っているのだろう。この先旅を続けていけば、ときに裏切られる出来事もあるだろう。その時の感情や行動とかが生き様として表れてくるんだろうな。

 

旅をしてどんどん不必要なものが削ぎ落とされていく反面、どんどん吸収されてパワーアップした部分もあるから、トータルして僕はちょっとだけ強烈になっちゃったかも。嫌われてもおかしくないような直球な言葉を発しても、慕ってくれる友人には「この場を借りて感謝したい」なんて言わないよ。直接会って改めて言わせてもらおう。全身で表現しちゃおうかな。

 
それから、英語。これは本当にちんちくりんのバカ丸出しで成長なし。自分をなげく前に勉強しろ!っていうところだ。でもちんちくりんなりに発言するようにはなったかな。間違っててもいいやって。無口で陰気な奴と思われたくないからね。

こんなことを考えながら旅している当ブログの著者だが、一歩街に出たら、、、

ウォ〜!!!!

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とか、

すげぇ〜!!!!

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とか、

 

うまそぉ〜!!!!

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とか言っているんですよ。笑っちゃいますね。

 

この旅から帰ってきて友人に言われました。
「いい顔して帰ってきたね」と。

だから旅は辞められません。
自分というブランド追い求めて…

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最後にひとこと。
旅に出たくても、なにかしらの事情で出れないあなたへ。
当ブログを通して僕と一緒に旅してくれませんか?
少しでも旅している気分とほんの少しの幸せを感じてもらえれば。

 

正夢

正夢

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