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バックパッカーに憧れて

BPスタイルのアジア旅行記と格安航空券や旅の情報

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寝ゲロに極寒!絶対に泊まってはいけない梨泰院ランドに閑古鳥が鳴く

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ソウルにあるサウナ「梨泰院(イテウォン)ランド」はその昔韓国ドラマの撮影にも使われ、大変人気のあるサウナと耳にした。僕も数年前実際に宿泊を兼ねて利用したところ、大変な賑わいで韓国のサウナを堪能したものだった。初めて体験したチムジルバンはその心地よさに寝坊をして帰国する飛行機に乗れず、大変苦い思い出のある場所だった。今回はその苦い思い出を振り返る意味でも、梨泰院ランドへ再訪した。

 

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外観&場所

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場所は梨泰院駅3番出口から徒歩5分ほどの場所にあり、立地はとても良い。外観は相変わらず竜宮城に来たかのような造りだ。


◇梨泰院ランドの場所

受付

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受付はまず自分の靴を下駄箱にしまい、その鍵を提出するとロッカーの鍵と館内着を受け取る仕組みだ。支払いもその時同時に済ませる。料金は10,000W。ソウル駅のシロアムサウナと比べると500円ほど安い。

ロッカー&風呂

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受付を済ますと階段を上がった場所にロッカーと風呂がある。そのロッカーの周囲を見渡すと人の姿がない。数年前に賑わっていた光景はどこへいったことやら。ロッカーで裸になると風呂へ移動した。

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◇画像:HanYouWang.comより

浴場へ入るとロッカー同様に静まり返っている。人の姿は3人ほどである。不思議なもので混み合った芋洗いのような風呂は不快だが、広い浴場が静まり返っていると、それはそれで嫌なものなのだ。そして湯のはっていない場所もある。こりゃ、だめだ。そそくさと風呂から出ることにした。

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梨泰院ランドが賑わっていないのは、浴場を出たところのタオルの量で分かる。韓国のサウナにおいてタオルはフリーだが、そのタオルの量が少ないのである。客が少ないからタオルも少なくて済むというわけだ。

食堂&共有スペース

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3階にある食堂の前には暖房が設置されており暖かい。これ、後から分かることだが、お風呂を除いて食堂が一番暖かい場所だった。

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食堂と同じフロアにある男女共有スペースは、本来床暖房のオンドルが効いているはずだが寒い。とてもじゃないが、こんな場所では眠れない。そそくさと部屋を出た。

共有スペースとジム

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オンドルが効いていないのは4階にある共有スペースも同じだった。他の客を真似てマットを上下で挟んで眠りについてみる。何時間たっただろうか。いきなり「おぇッ〜」という豪快な音で目覚めてしまった。なんと僕の足元の方で寝ている人が、寝たまま嘔吐しているではないか。その光景を見ていると、近くで寝ていた韓国人3人組がマットを持って避難している。そりゃそうだ。自分も少し離れた場所に移動したが、今度は違う音で眠りから覚める。

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共有スペースの横にはジムのマシンが並んでおり、夜中だろうと何だろうと、マシンを使う人がいる。そのマシンの音で目が覚めるという繰り返しだった。また、マシンの横にあるチムジルバンは可動していなく、ただの部屋となっていた。あぁ、こりゃだめだ。

仮眠部屋

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それではと、5階にある仮眠室に行ってみる。しかし、そこは真っ暗でまるでお化け屋敷のよう。そしてまるで冷蔵庫のような寒さで、これでは凍死するんじゃないかというくらいに寒い。もう、こりゃほんとにだめだ。

最後に筆者から

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久しぶりに訪れた梨泰院ランド。当時も寂れた感満載だったが、人の賑わいで内部の施設はきちんと可動していた。しかし、客が途絶え、在庫を持たない飲食店のように、チムジルバンもオンドルも可動せずでは、もう潰れるのも時間の問題かもしれない。僕が訪れたのは金曜日の夜だから、クラブ帰りや酒に酔った客でもう少し賑わうはずなんだが……。

ちなみに梨泰院ランドには個室があり、Booking.comから予約が出来るが、誰が泊まるんだろうかと頭を悩ませてしまう。僕はもう二度と梨泰院ランドへ足を運ぶことはないだろう。

梨泰院ランド
住所:ソウル特別市 龍山区 漢南洞 732-20 
最寄り駅:ソウル地下鉄6号線 梨泰院駅 3番出口
料金:10,000W 館内着付

Booking.com|イテウォンランドスパ&ゲストハウス|宿泊予約・レビュー・空室確認

 

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Booking.com|Michigan House & Pub|宿泊予約・レビュー・空室確認

 

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