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バックパッカーに憧れて

BPスタイルのアジア旅行記と格安航空券や旅の情報

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実録!エアアジアの羽田深夜便で行くクアラルンプール経由のバンコク行きはコレだ!! 〜裏技紹介付〜

飛行機 日本 マレーシア タイ

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11月上旬、僕はタイのバンコクへ向かった。利用した航空会社はエアアジアだ。そのエアアジアで東京からバンコクへ向かう便は、成田なら午前9時台と午後20時台の1日2便で、どちらも直行便となる。一方、羽田発は23時台の1便しかないが、経由地のクアラルンプールからの便が午前10時台から午後の21時台まで1日9便選択できる。つまり、羽田発クアラルンプール便は1日1便しかないが、クアラルンプールからバンコク便は1日9便あるということだ。僕は当然直行便の成田発を選択したかったが、搭乗したい日にちの予算が合わず、少し安かった羽田の深夜便でバンコクへ向かうことにした。

 

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羽田からクアラルンプールへ

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日本時間 午後21時45分

僕は出発の2時間前に羽田空港にいた。エアアジアのチェックインカウンターは「K」。上階にある日本橋を正面にして左側の方にある。僕の記憶が正しければ、今回乗るエアアジアX D7 523便は2度目のような気がする。確かその時もカウンターは混雑していたと思う。1日1便しかないため、混み合うのだろうか。

エアアジアX D7 523便 搭乗開始

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日本時間 午後23時05分

搭乗ゲートは106番。そうだ、思い出した。この便の搭乗ゲートはターミナルの一番奥だった。それでも成田ほど遠くは感じなかった。

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すべての座席を確認したわけではないが、機内は満席といっていいだろう。チェックインカウンターの混み具合がそのまま機内に押し寄せてきた感覚だ。

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座席は3−3−3の配置で、エアバスA330の中距離路線の大型旅客機だ。僕がよく乗る成田ーバンコク間のエアバスA330と変わらない印象だ。

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座席間も毎度おなじみで、もうこれが当たり前になってきたが、バニラエアなんかと比べると、マシな部類と感じる。

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日本時間 午後23時45分

D7 523便クアラルンプール行きは、定刻通り羽田を出発した。眼下に広がる東京の夜景は眩しいくらいに光り輝いている。この景色を見られるのは、窓側の座席に座った人の特権である。

翌朝クアラルンプールに到着

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マレーシア時間 午前6時30分

現地時間の午前6時30分、マレーシアのクアラルンプールに到着した。日本との時差は1時間、マレーシアの方が遅れているから、飛行時間は8時間近いことになる。いやはや、マレーシアってこんなに遠かったっけ? 

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さて、クアラルンプールに着いたらバンコクへの便に乗るため、乗り継ぎゲートへ向かうのが本来のルートだが、搭乗時刻は11時05分で出発時間は11時45分。時間はたっぷりあるため、1回ターミナルの外に出ることにした。いわゆるマレーシアに入国するということだ。

マレーシア時間 午前7時00分

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マレーシアの日出は日本と違って遅い。午前7時を回ったくらいに、東の空に太陽が顔を覗かす。今いるターミナルはLCC専用のKLIA2(LCCT)だ。そのKLIA2の喫煙所が僕のお気に入りの場所だった。ここで朝日を見たのは2度目か3度目だろう。微かに感じるマレーシア独特の甘い香りも好きだった。あえて乗り継ぎにしたのは運賃だけではなく、ここに立ち寄れるのも選択のひとつだった。

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◇KLIA2の出発フロア。ここの景色も好きなんです

マレーシア時間 午前8時30分

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マレーシアの日出をたっぷり味わうと出国手続きを済まし、スカイブリッジを渡ってサテライトに来た。その目的はプラザプレミアムラウンジを利用するためだった。このラウンジはプライオリティパスに対応しており、パスを提示すれば無料で使用できることが出来る。いつもなら喫煙所付近のレストランで食事を摂るところだが、今回はラウンジでゆったりと搭乗までくつろぐ。バックパッカースタイルの旅には贅沢な時間の過ごし方だ。

blog.tommy-bp.com

 

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◇あんまりゆっくりしていると、乗り過ごしちゃうよ〜

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エアアジア AK882便 搭乗開始

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マレーシア時間 午前11時05分

出発の45分前、ほぼ定刻通りに搭乗手続きが始まった。それにしてもKLIA2は広いうえに、ゲートの手前で再び手荷物検査がある。早めにゲート付近に到着していなければいけない空港だなと、改めて思った。

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ボーディングブリッジを渡り機体の前に来ると、あれっ?間違えたかなという思いになった。それは機体の色だった。一瞬、タイのノックエアと見間違える黄色の機体は、旅行に関するオンライン予約を扱う会社のエクスペディア仕様だった。まったく紛らわしいものである。

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◇チラッと見える機体の先端。ノックエアじゃありません

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機体はLCC近距離路線御用達、エアバスA320。毎度おなじみの革張りシートで、3−3の配列だ。機内を見渡すとほぼ満席に近く、人種は色々な人を見かけた。僕のすぐ側のシートには若い中華系の団体が陣取っており、タイの入国カードの書き方で、何やら談笑をしては盛り上がっていた。微笑ましい光景である。

タイ・ドンムアン空港に到着

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タイ時間 午後12時50分

マレーシアとタイの時差は1時間。タイの方が1時間遅れているから、飛行時間は2時間でも1時間得をしたような気になる。さて、東京からここまでの所要時間を振り返ってみると、昨日の夜、羽田空港を出発したのが23時45分だから、約15時間かけて目的地のタイに着いたことになる。これが直行便なら成田から約7時間で来れるのだから、倍以上要したことになる。誰に頼まれたわけではないから、労いの言葉は当然ない。お疲れ様でした。自分の心の中でそっと呟いた。

まとめと裏技

今回利用したエアアジアの羽田発クアラルンプール経由のバンコク行きだが、深夜に移動できてタイ現地で当日有効活用したい人にはおすすめな事は分かった。ただ、成田発もタイ現地の深夜に到着する便があるので、純粋に時間の有効活用を考えるならそちらがおすすめだろう。

それよりも、今回このルートを購入して分かったことだが、目的がバンコクではなく、クアラルンプールの場合、あえてバンコクまでを一括で購入するととんでもなく安い日にちと便が多く存在していることに気づいた。

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例として2017年1月9日の羽田発クアラルンプール行き、D7 523便を見るとその運賃は23,000円と表記してある。

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同じく2017年1月9日の羽田発クアラルンプール行きD7 523便とクアラルンプール発バンコク行きAK884便とFD320便を見ると羽田からバンコクまで、10,950円で販売されているのだ。つまり、単純にバンコクまで10,950円で行けるのはもちろんの事、クアラルンプールが目的ならあえてバンコクまで購入をして、クアラルンプールに着いたら、バンコク行きのチケットは捨てて入国してしまえば、クアラルンプールまで10,950円で行けることになる。旅ツウな人にはそんなの知ってるよと笑われてしまうかもしれないが、これが今回搭乗した最大の収穫だったかもしれない。

航空会社:エアアジアXとエアアジア
購入時期:
2016年8月
搭乗時期:
2016年11月
路線:東京/羽田→クアラルンプール(D7 523便)、クアラルンプール→バンコク/ドンムアン(AK882便)
*これらは別々ではなく、羽田発バンコク行きで一括購入
購入金額:14,900円 
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