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バックパッカーに憧れて

BPスタイルのアジア旅行記と格安航空券や旅の情報

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ベトナムの庶民料理コムガーと共に夜のホイアン街歩き

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ホイアン滞在:2016.05.03〜06

ホイアンという街は、昼と夜の二つの顔がある。昼は黄色の建築物に包まれたまるで西洋にいるかのような街並みで、夜になるとランタンの光に包まれた幻想的な街並みに変わる。周りを見渡せば高い建物はなく余計な光もないから、その幻想具合はより一層強まる。

 

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夜の日本橋

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チャンフー通りとグエンチミンカイ通りを結ぶ日本橋(来遠橋)は、1593年に日本人が橋を架け、当時の日本人街と中華街を結んでいたと言われている。その日本橋は夜になるとスポットライトが当たり昼とは別の顔を見せる。

アンホイ橋とドゥボン川

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ドゥボン川に架かるアンホイ橋に来ると、灯籠を売る人たちを見かける。日本で灯籠流しは一般的に死者の魂を弔うものだが、ベトナムではどのような意味があるのだろうか。

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◇ドゥボン川に浮かぶ灯籠

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◇アンホイ橋から見るドゥボン川

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新市街からアンホイ橋を渡り旧市街へ歩くと、ドゥボン川沿いに洒落たカフェやレストランが立ち並んでいる。各店の照明は美しく、店内からはゆるりとした音楽がうるさくない程度に流れてくる。その様子を見ては、ホイアンの夜は静かだなと実感ができた。しかし、それらのレストランで1人静かに食事をするかというとその気にはならず、ただその様子を眺めるだけで終わった。

コムガー

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ホイアン滞在中の夕食はもっぱら路地裏の青空食堂だった。綺麗で幻想的な街で摂る食事より、雑多な路地裏に腰を掛けて摂る食事の方が楽しくて肩の力が抜けた。そんな路地裏で食べた食事はベトナムの庶民的料理、コムガーと呼ばれるチキンライスだった。アジアを旅しているとチキンライスと出会うことは少なくない。例えばタイならカオマンガイとなり、マレーシアだと海南鶏飯となる。

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それらのチキンライスはどれも厚めにスライスされた鶏肉がライスの上に乗っていたと思うが、ホイアンで食べた鶏肉は細くスライスされた鶏肉だった。そこに辛めの調味料をかけ、玉ねぎのスライスやハーブを混ぜながら口へ運んだ。味は想像通りで特に驚くことはなかったが、アジアでチキンライスを食べておけば間違いないみたいなところはある。

・コムガーの料金:40,000ドン(約183円)

 


◇路地裏のコムガー店の場所

 

そんな間違いのないコムガーを夕食にしたのがホイアン滞在だった。次の日になると夕食のコムガー店を探して街を歩く。庶民の料理だから店を探すのは容易いが、逆にどこの店を選ぶか迷ってしまった。

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街の東西を結ぶTran Hung Dao通りを歩いていると、歩道に並べられたテーブルを発見。すぐにコムガーの店だと分かった。ここは路地裏というより、路地そのもの。庶民的な料理は路地でパパっと食べるのによく似合う。

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そしてこの店のコムガーは量が多かった。野菜は玉ねぎとハーブ、さらにトマトまでついている。色に赤がひとつ入ると雑多なコムガーの彩りは良い気がする。そしてスープまでついてきたから、この店を選んで良かったなと満足した。味の方は特に変わりはなく、間違いのない料理はチキンライスだと改めて頷く。となると、料金は少しでも安い方がいいわけで、この店は30,000ドン。なんだか得した気分で店を後にした。

・コムガーの料金:30,000ドン(約137円)


◇路地で食べるコムガー店の場所。日本人に人気のホテル、ホップイェンホテルから徒歩3分です

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ランタンに魅了されて

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お腹が満たされれば再びドゥボン川沿いへ、夜の街歩きを再開する。アンホイ橋を渡り旧市街へ足を運ぶとランタンの街、ホイアンを実感することができる。

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そのホイアンでは毎月満月の夜に、ランタン祭りが開催されるそうだ。民家の電気は消え、提灯の明かりだけが街を灯す。その幻想的な街に地元の人や外国人観光客が多く押し寄せるらしい。通りすがりの旅行者には、そのタイミングが合わなければ祭りの様子を見ることはできない。それでも十分にランタンの美しい街は実感できた。

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街を歩いていると一組の男女の姿が見えた。女性は真っ赤なドレスに身を包み、男性は黒のピシっとしたスーツで決めている。そして男性から女性の指へ指輪をはめている姿が見えた。その様子をカメラクルーが追っているので、てっきりテレビの取材かと思っていたら、どうやらウエディングムービーを撮影しているようだった。

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これは良い。日本人もホイアンの夜の街で結婚式、いやプロポーズでもいいのではないだろうか。幻想的なランタンの灯火をバックにプロポーズ。きっと一生の思い出になることだろう。よし、決めた。僕もホイアンで……と、勝手な妄想を抱くと、その場を後にした。

ナイトマーケット

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Nguyen Hoang通りにはランタンだけではなく、ナイトマーケットも開催されている。アジアを旅していると、このナイトマーケットにもよく出会う。パッと見はどこの国とも代わり映えしなく新鮮さはないが、売り物はその国々で違いが見られる。

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◇食品サンプルをベトナムでは多く見かけますが、どうしてなのか理由は分かりません

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◇紙製の造形物も多く見かけます

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ベトナムのマーケットで目当ての品といえば、やはり雑貨だと思う。ベトナム雑貨はその繊細な造りと見た目の美しさからとても人気だ。小物入れの蓋に描かれた絵を見ては、用途も考えずに購入してしまいそうになる。

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◇旅とナイトマーケットはセットなんです

 

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◇そのナイトマーケットの横には飲食店が並んでいます。買い物と食事もセットです

旧市街のランタンとナイトマーケットを歩き終えると、アンホイ橋を渡って再び新市街へ。1日の終わりは安価なビールのビアホイで締めるのが、ホイアン滞在の日課だった。

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◇今回の位置関係


▼ホイアンのビアホイに関する記事はこちら!! 

blog.tommy-bp.com

 

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旅するホイアン・ダナン案内+さくっとホーチミン

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地球の歩き方 D21 ベトナム 2015-2016

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