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バックパッカーに憧れて

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【ラオス】ビエンチャンで外貨両替とラオ携帯「unitel」のプリペイドデータSIMの購入

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他国へ入国したら外貨両替とSIMの購入に走る。入国したら一番最初にやることのような気がする。それが空路なら大抵は空港で事が済むが、僕は今回ラオスへの入国は陸路で入った。タイのノーンカーイからメコン川を渡ってビエンチャンのタラートサオに着くと、すぐ近くにある「タラートサオショッピングモール」へ出向き、日本円からラオスキープへの外貨両替とSIMの購入を済ませた。今回はその模様をお届けしたい。

 

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タラートサオショッピングモール

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タラートサオショッピングモールは2007年に完成し、当時はビエンチャンの最先端と言われたショッピングモールだが、すぐ近くに新しいショッピングモール「ビエンチャンワールドトレードセンター」が2015年にオープンしたせいか、ちょっとくたびれた印象がある。さて、外貨両替とSIMの購入は果たしてできるのだろうか。僕はクービエン通り側にある旧館の1階正面から入ってみた。


◇タラートサオショッピングモールの場所

外貨両替

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すると入口正面にあっけなく両替所を発見してしまった。なんだ、簡単じゃないかと思って早速両替をしようと思い、液晶画面のレート表を見ると、想像より悪いレートだった。待てよ、他にも両替所はあるはずだ。僕は館内をランサン通り側へ歩いた。

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◇正面入口の両替所のレート。1円=66.8キープ(2016年12月下旬)


やはり館内には幾つかの両替所があり、そのレート表を見て奥へ歩くと、正面の両替所から順にレートが良くなっていく。まさに教科書通りで分かりやすい。そんなレートの良さからか、多くの人で賑わっている両替所で外貨両替をすることにした。

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場所は館内の一番西側、ランサン通り側にある青い外観が特徴的な両替所だ。そのレート表を見ると1円=68.03キープで、正面入口の両替所と比べて微々たるものだが、ちょっとでもいい両替所を見つけると、ラッキーという気持ちになって嬉しい。

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◇一番奥の両替所のレート。1円=68.03キープ(2016年12月下旬)

さて、この両替所、いやラオス全般の両替所に言えるのかもしれないが、パスポートの提示が無いのは面倒が省けていいが、レシートも出ないのである。カウンターで日本円を差し出すと、スタッフが計算機にその両替金額を提示する。僕はレート表を確認して自らの計算機を使って確認すると、両替の意思を伝えた。

ラオス紙幣

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ラオスで初めて両替をした人は、その札束の多さにビックリする人も少なくないだろう。ラオスキープの最高額紙幣は50,000キープ(日本円で約700円)。1万円を両替して約680,000キープになってきたものだから、お金持ちになった気分になる。しかし、僕は若干円安傾向だったことを忘れて旅をしたため、50,000キープ=500円感覚で消費をして旅を続けていたら、あっという間にキープが飛んでいった。渡航先での金銭感覚を身につけるのも、旅の楽しみ方のひとつである。

 

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ラオスのSIM

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外貨両替を済ますと、スマートフォンで利用するプリペイドデータSIMの購入に走った。場所は同じくタラートサオショッピング旧館1階の東側、マホーソット通り側のフロアを歩くと、多くの携帯ショップが並んでいる。僕はそのうちのとある店舗でSIMの購入をすることにした。

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まず店員から提示されたSIMは「unitel」という数社あるラオス携帯キャリアのうちのひとつだった。そして聞かれたのは3Gと4Gのどちらが希望かということ。料金は3Gで40,000キープ、4Gで50,000キープ。そこに何日間使用するかで、プラスの金額が変わってくる。例えば5日間なら10,000キープで2,000MB、30日間なら50,000キープで5,120MBという具合だった。僕は今回のラオス滞在でちょうどいい7日間プランを選んだが、料金は5日間プランと同じでお得に見えるが、使用量が1,500MBと5日間プランより少ないという理解できないプランを選んでしまった。かといって容量の多い5日間では滞在日数と合わず、よく理解が出来ないのがラオスのSIMということなんだろうか。

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◇unitelの料金表。ラオ語も混じっていますが、何となく理解できます

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店員に購入の意思を伝えたら、食べていたぶどうの手を休めて設定をしてくれたが、あまりSIMの購入をする旅行者はいないのだろうか。設定に手こずり、なかなか通信ができない。スマートフォンの表示を英語に切り替えてもそれは同じ。終いには他の店舗の店員に聞きまくってやっと設定が完了したが、聞いてみるとなんてことはなく、APN設定をしていなかったのだ。やれやれ、どうなるかと思ったが、急ぐ旅ではないので、携帯屋のお姉ちゃんと遊んだと思えば楽しい時間だった。

SIMの購入
携帯キャリア:unitel
プランと通信:7日間/3G
容量:1,500MB
料金:40,000キープ+10,000キープ=50,000キープ(約700円)
その他:動画を少しみたせいか、6日目に容量を使い切ってしまった。頻繁に使う人は、7日間で1,500MBは足りないかもしれない。

最後に筆者から

今回初めてラオス・ビエンチャンの両替所で外貨両替とSIMの購入をしてみたが、なんら問題はなく二つとも達成することができた。その二つのことを達成した場所は、ちょっとくたびれたショッピングモールだったが、その分のんびりと過ごすことができたように思える。そして携帯ショップの店員は英語がほとんど出来なかったが、出来ないのはこちらも同じで、不思議なもので出来ない同士でもそれなりに意思の疎通ができるものなのだ。

また、ショッピングモールの隣には市場の存在もあり、ホテルが集まるナンプ広場周辺よりも賑やかで活気のあるこの地域は、ビエンチャンの日常が見える唯一の場所かもしれない。ビエンチャンで外貨両替とSIMの購入をするなら、一度にできるタラートサオショッピングモールはおすすめしたい。

 

・ビエンチャンの宿泊は「ハヨソケゲストハウス」がおすすめです

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