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マンダレーの路上カフェ飯でジューシーチキンカレーと焼き立てパンが最高

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旅をしていて1日の終りに美味しい食事に出会うと、その日はすべて良しとなるところがある。そんな美味しい食事に、夜のマンダレー中心部で出会った。場所は宿泊したロイヤルゲストハウスから徒歩3分。26番ストリートの交差点を歩いていると、見てそれと分かる繁盛店が目に入ってきた。

 

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交差点の角をぐるりと囲んだテーブルと椅子の数々。それは狭い歩道上に所狭しと並んでいた。そして多くの客と生き生きと働く店員。その店員は皆緑のポロシャツの衣装で揃えている。店の名は「MANDALAY KARAWEK CAFE」。一応、カフェの類のようである。

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歩道から見えた料理を覗いてみると、どうやらカレーを中心とした飲食店のようだ。僕は昨晩もカレーを食べていたが、これだけの繁盛店のカレーを食べてみたい気持ちから、適当な席についた。

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メニューを見ると、チキン、マトン、ビーフの3種類でポークはないようだ。そしてカレーの他にパンケーキやスープ、フライドがあり、ライスはビーンズやココナッツが選べるようである。僕はNo.4のチキンカレーを選んだ。チキンはどこの国へ行っても間違いないと思っている。

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そしてカレーのお供には、ライスではなく、パンを選んだ。それは店先で一生懸命にパン生地をこねては、その場で焼きあがるパンに一目惚れ。ミャンマースタイルのナンと認識してよいのだろうか。

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注文した食事が運ばれてきた。ミャンマーでカレーを注文すると、3種ほどの小鉢が付いてくることを、この先の旅で知ることになるのだが、ここのカレーは1種類。そしてパクチーの薬味のみである。

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カレーの量が少ないのはミャンマースタイル。その代わり骨付きチキンのボリュームは抜群で、味がたっぷりと染み込んでいる。さらに食感はとってもジューシーで噛む度に幸せな気分になる。ミャンマーのカレーは冷めてて油っこくて不味いと耳にしていたが、そんなことはない。確かに温度は覚めているが、濃厚なカレーの味に、僅かな辛味が食欲をそそる。

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小鉢に手を伸ばすと、玉ねぎとトマトの酢の物だった。これが濃厚なカレーの口休めになって、とても美味い。味付けも日本のそれと近いところがある。ちょっと、小鉢じゃ足りないくらいだ。

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◇カレーだけではなく、酢の物とパクチーをパンに乗せて食べたりします

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さて、店先で目を奪われたミャンマーの焼き立てパン。これが少々の塩分が効き、弾力がある生地で美味い。焼き立てというところも美味さを増しているのだろう。そのパンを手でちぎっては、カレーをつけて口へ運ぶ。ミャンマーのパンにピンと来なかったが、どうやら美味いのはこの店だけなんだろうか。分からない。(パンのメニューNo.19)

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テーブルにはミャンマー茶が自由に飲めるポットが置かれていた。そのお茶も美味い。ミャンマーでお茶が有名なのは知っていた。茶の発祥地である中国雲南省とミャンマーは国境を接しており、古くから茶の栽培が行われている。

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そのミャンマー茶の存在を忘れていて、最初に思わず注文してしまったのが「Tea」だったが、出てきたのは甘いミルクティーだった。どうやらミャンマーでティーを注文すると、ミルクティーになるようだ。

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◇言い間違えではありません。メニューにTeaとあるんです

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食事を終え、僕は思った。なんだ、ミャンマーの食事は結構美味いじゃないか。そして料理を運ぶウエイターは皆子ども。その子どもたちのハキハキとした働きっぷりと、満面の笑顔に食事はさらに美味く感じる。このお店、マンダレーへ訪れたらぜひ食べてみてほしい店舗のひとつで、人にすすめても恥ずかしくないと感じた。

MANDALAY KARAWEK CAFE
住所:83rd Street, Mandalay, ミャンマー
営業時間:どうやら夜だけの開店で18時かららしい
料金:チキンカレー 1,500チャット(約120円)、パン 350チャット(約28円)、ミルクティー 400チャット(約32円)
その他:アルコールは置いていない

 


◇MANDALAY KARAWEK CAFEとロイヤルゲストハウスとの位置関係

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