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バックパッカーに憧れて

BPスタイルのアジア旅行記と格安航空券や旅の情報

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香港経由のミャンマー10日間の旅にかかった主な費用を振り返る

ミャンマー 香港

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9月下旬に渡航した初めてのミャンマー旅は10日間。そのうちアタマとオシリの2日間は、経由地の香港 に1泊ずつしたので、実質8日間のミャンマー滞在だったが、空路で日本からの直行となると運賃はとても高く、どこかを経由するルートになる。そこで多くの旅人が通るルートとなるとバンコクがメジャーだが、僕は新規就航した香港LCCの香港エクスプレスを使用するため、香港を経由地に選んだ。そんな今回の香港経由で行くミャンマー旅にかかった主な費用と共に振り返る。

 

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飛行機

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  1. 東京/成田→香港:バニラエア 12,030円
  2. 香港→マンダレー:香港エクスプレス 3,709円
  3. ヤンゴン→香港:香港エクスプレス 4,325円
  4. 香港→東京/羽田:香港エクスプレス 9,121円

合計:29,185円

香港からミャンマーへの便は、ミャンマーでの陸路ルートを、マンダレー→バガン→ヤンゴンと北から南へ移動したかったので、INをマンダレーで、OUTをヤンゴンと、それぞれ片道で購入した。その運賃は就航記念セールにより、それぞれ運賃のみの金額は、11HKDと11USドルという破格の料金で購入することができた。これには思わずガッツポーズが出てしまったが、その後想定した乗客数に満たなかったのか、香港とマンダレーを結ぶ路線は11月から廃止になり、ヤンゴン線も同じく11月より週2便に減便となった。 座席が埋まらないとすぐに廃止が待ち受けているLCCの宿命。今後もこのルートを使おうと思っていただけに残念な思いで一杯だ。

観光ビザ

ミャンマーへの入国にはビザが必要だ。僕は日本で事前にオンラインでビザを取得した。その料金は50USD。この費用が結構デカい。

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最初の香港

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・空港と街のバス往復:66HKD(900円)

・宿:美麗都大厦のパールプレミアムゲストハウス 2,128円/1泊→クーポンとポイント利用で1,028円

合計:1,928円

香港の滞在費を安く仕上げようと思えば、宿泊費を削るしかない。そこで出番となるのが、重慶大厦や美麗都大厦の安宿ビルだ。その安宿ではクーポンとポイントを使用して更に安く泊まれることができた。これはデカかった。

クーポンとポイントを利用した宿泊記事はこちら!!

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マンダレー

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・SIMの購入:700円

・マンダレー空港から市街地のミニバス:400円

・宿:ロイヤルゲストハウス 28USD/2泊

・マンダレー観光でバイクタクシー半日貸切:2,400円

合計:6,500円


マンダレーに入ってから宿泊費の高さを実感したが、安さだけを追求すればもっと安い部屋も存在していた。ただ、そのクオリティーはというと……。1泊14USDの部屋に泊まるしかなかった。

バガン

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・マンダレーからバガンのバス:740円

・バガン入域料:22USD

・宿:ピン サルパ ゲストハウス 54USD/3泊

・電気バイクレンタル:400円/1日

・ポッパ山へのシェアタクシー代:730円

合計:9,850円


やはり観光街のバガン。その入域料と宿泊費が大きい。宿はもっとレベルを下げれば安い部屋もあったが、仏塔・遺跡巡りをするには、入域料だけは避けられない。それでも3泊して1万円を切っているから、これからバガンへ行こうと考えている方には参考にしていただけたら幸いだ。

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ヤンゴン

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・バガンからヤンゴンへのバス:1,500円

・ヤンゴンバスターミナルから市街地へのタクシー:320円/1人(4人乗車)

・宿:Traveller's House 18USD/2泊

・シュエダゴンパヤー入場料:8USD

・市街地からヤンゴン空港へのタクシー:220円/1人 (3人乗車)

合計:4,780円

ミャンマー最大の都市、ヤンゴンでの宿泊費は覚悟を決めていたが、綺麗なドミトリーを選択したことにより、安く抑えることができた。シュエダゴンパヤーの入場料もバガンの入域料に比べればその比ではなく、結果宿代がかなり効いたヤンゴン滞在となった。

最後の香港

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・空港と街のバス往復:66HKD(900円)

・宿:重慶大厦のカマルデラックスホテル 2,561円/1泊

合計:3,461円

これで最初の香港滞在費と合わせて合計5,389円の香港滞在費となったが、食費やアルコール代などを含めると、1万円近くは消費していると思われる。それでも飛行機代の合計が3万円をきっているので、安いと思うのは僕だけだろうか。

ミャンマーと香港での食費

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ミャンマーでの食費は1食平均200円ほどで、ココら辺は旅費にカウントしないで、生活費として考える。宿を除けば物価は安い。また、缶ビールは1本約80円、ローカル煙草は1箱約50円といったところだった。

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香港での食費はそれまでのミャンマーのようにはいかない。カレーを食べれば1,000円前後で、ヌードルは400円前後。瓶ビールは食堂で1本320円だが、バーで飲めば1杯1,000円近くはする。ちなみに缶ビールは思ったより高くなく、一番安い缶ビールで100円からある。また、煙草は物凄く高く、1箱900円近くするので愛煙家にとっては財布の中身が気になるところだ。

香港土産

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香港土産におすすめなのが、スティックタイプのミルクティーだ。その値段は1箱25.50HKDで会社等でのばらまき用にとっても便利だ。

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香港のラーメンといえば出前一丁。そこで、インスタントラーメンの出前一丁も香港土産としておすすめしたい。

「え〜、日本でも買えるじゃん」

と思いきや、日本と香港では味が全く違い、僕は香港の方が格段に美味いと思っている。おすすめは黒麻油味。濃厚な豚骨系のスープに、ピリっと黒麻油が効いていて、病みつきになる。

主な費用の合計

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さて、上記で挙げた主な費用の合計額を計算してみると、

合計:61,004円/10日間 (ミャンマービザ代を含む)

という結果になった。このうち飛行機代の30,000円とビザ代が5,300円を締めるので、後の約26,000円が移動費、宿泊費、観光入場料等となる。僕は現地での食費や嗜好品は普段の生活費と考えているので、単純な旅費としては、ミャンマー8日間と香港2日間の滞在で61,000円は上出来な結果となった。これからミャンマーへ10日間ほどの旅へ行こうと考えている人に少しでも参考になれば嬉しい限りである。

最後に筆者から

今回初めて訪れたミャンマーは、その道中はもちろん、終わって振り返ってみても、楽しい旅となった。タイが微笑みの国と呼ばれているが、ミャンマーもそれに劣らず、人々の笑顔の多い国に感じた。さらに人との距離感も近く感じた。

乗り物や飲食店のぼったくり、ふっかけの類も無いに等しく、街から街への移動は宿泊先のホテルとバス会社の提携で、移動がスムーズに行えた。この辺りはベトナムやラオスと一緒の感覚で旅ができた。

また、不味いと評判のミャンマーの食事は、タイやベトナムの近隣国と比べると正直劣るが、聞いていた評判ほどの味ではなく、いい意味でその評判を覆す結果となった。だから僕は必ずミャンマーに帰ってくる。今度はヤンゴンからゴールデンロック、そしてダウェイと南下をしていく旅を頭の中に描いて。


香港のゲストハウスは「パールプレミアムゲストハウス」 
Booking.com|パールプレミアムゲストハウス|宿泊予約・レビュー・空室確認


ヤンゴンのゲストハウスはチャイナタウンの「トラベラーズハウス」 
Booking.com|Traveller's House|宿泊予約・レビュー・空室確認
Agoda.com|Traveller's House|宿泊予約・レビュー・空室確認

 

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