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新宿三丁目で昼飲みOKのタイ食堂「モモタイ」は安くて旨い本格タイ料理屋だった

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タイ料理ーー。

東南アジアの国のなかでもとりわけ好きな料理だが、日本の日々の食生活で一人飯となると、自らタイ料理を選ぶことは少ない。それはたくさんの料理を皆と囲んで食べるレストラン形式の店舗が多く存在している事と、当たり前だが本場で食べるタイ料理の物価を比べてしまうことが要因だった。しかし昨今一人で気軽に入れるタイ料理屋が増えたような気がする。店の規模は決して広くはないが、その分大衆酒場の感覚でフラッと寄れて、値段も流行りのせんべろに近い会計で済ますことができる。今回はそんなせんべろ感覚のタイ料理屋「モモタイ」を紹介したい。

 

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場所と外観

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場所は新宿三丁目駅C5出口から徒歩1分。飲食店などが入るビルの1階にある。ビルの入口にはタイ国旗が掲げられた看板が設置されており、初めて訪れた人にも分かりやすい。

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モモタイは朝から昼間も営業しているが夜は早い。閉店時間は午後6時。だが、日曜に限っては、夜10時まで営業している。

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ビルの中へ進むと、いかにもタイらしいピンク色の看板と派手な電飾が入口を彩っており、タイ好きとしては心が躍る。


◇モモタイと新宿三丁目駅の位置関係

注文スタイル

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注文スタイルは店内に設置された券売機で食券を購入するスタイルだが、飲酒をメインに食事をする人は、料金後払いでも可能なようである。

メニュー

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その為かカウンターの上には、券売機に記載された以外のメニュー表が置かれている。

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そのメニューを見てみると、小皿の逸品料理は200円から300円台が中心で、タイビールのシンハーは400円と記載されている。シンハーはカフェバーで飲んでも、大体600円くらいはするから、この店の安さは一目瞭然だ。

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◇タイ王室も認めたシンハーは香りが良い

ゲーンマクア

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シンハーを飲みながら、まずは逸品料理のゲーンマクアから。ゲーンマクアとは、鶏肉と茄子のタイ風煮込み料理。スープを口に運ぶと、トムヤムクンスープのような酸味が舌を刺激する。ビールのつまみにちょうど良かったが、ご飯にかけてぶっかけ飯でも十分いける。

・ゲーンマクア:300円

ヤムカイダオ

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ヤムカイダオはタイの目玉焼きサラダだが、モモタイではゆで卵を刻んだ、卵のサラダとして提供されている。味付けがされたサラダはパクチーの風味が効いて、あっさりした味わいだ。

・ヤムカイダオ:350円

 

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生春巻き

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タイで生春巻きのイメージはないが、モモタイには存在しており、ピリリと辛い味付けとカシューナッツの歯ごたえが決めてになって、ビールにピッタリな料理である。

・生春巻き:200円

カオマンガイ

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タイの屋台飯定番のカオマンガイは、柔らかい鶏肉と、鶏の煮汁と生姜を使って炊いたご飯とのコラボレーションに病みつきになる人も多いだろう。僕もその内の一人。甘辛いタレをぶっかけて、ぐちゃぐちゃに混ぜて食べるのがオレ流だ。

・カオマンガイ:800円

から〜ぷ麺

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最後に紹介する一品は、モモタイおすすめNo.1商品のから〜ぷ麺。タイ北部チェンライのスパイスを使用した旨辛ラーメンとのことだ。

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テーブルに運ばれたから〜ぷ麺。辛味の赤いスープを想像していたが、上品な透明さである。

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そのスープは優しい味わいのなかに、ちょっと辛味の刺激があるスープだった。スープ本来の味と共に、上に載った肉を混ぜ合わせた味との二種類楽しめそうである。

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◇本場さながらの調味料も完備。タイ人はここに砂糖をドバドバ入れることでしょう

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そして麺の上に載ったお肉の量に目線がいってしまう。その肉は豚肉で、噛めば噛むほど甘みが口の中に広がっていく。そこに辛味のスパイスと生姜の味が舌を刺激する。ほのかにレモングラスのような風味も感じたが、気の所為だろうか。

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麺は太目の米麺でおそらくセンレックだろう。日本で普段米麺を口にする機会は少ないから、コレを食べるとタイに行きたいなと思える。ちなみに本場タイのように麺の種類は選べないので、「バミーで!」や「センヤイで!」とはタイフリークでも言わない方が良い。

・から〜ぷ麺:800円 (激辛は1,000円)

感想

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朝から飲めて昼も飲めるモモタイは、ビール1本とつまみ二種類で約1,000円で飲める店、まさにせんべろなタイ料理屋だ。たとえお腹が満たされていても、カオマンガイやガパオのミニサイズも用意してくれるところも嬉しいかぎり。そんな旨くて安いモモタイの閉店時間が早いのは、夜はガールズバーの営業になるからとのことで、おそらく昼の空いた時間だから安く提供できるのだろう。こういう店はいつまでも長く営業してもらいたいものである。

タイの美味しい食堂 モモタイ
住所:東京都新宿区新宿3-8-2 クロスビル1F
TEL:080-1397-6798
営業時間:朝7時〜18時(日曜は22時まで営業)
定休日:不明(ガールズバーとの営業の兼ね合い)
その他:せんべろ可能、店主とスタッフの感じが良い

  

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