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ハノイおすすめ!ターヒエン通りの安価なビール「ビアホイ」と「バーベキュー」で乾杯!!

ハノイ滞在:2016.04.28〜30
僕はビールが好きだ。だからベトナムと言えば安価なビール「ビアホイ」を想像してしまう。大きな銀色のタンクからジョッキに注がれるビールのアルコール度数は、大体3~4%と言われており、ビアサイゴンよりも若干口当たりが薄い。それだけに東南アジア特有の蒸し暑さも相まって、ガブガブと何杯でも飲めてしまう。また、ビアホイはベトナム北部が発祥と言われており、南のホーチミンに行くと飲める店舗は限られる。ここはぜひとも北のハノイでたらふく飲んでおきたいところだ。
 

 



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ターヒエン通り


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そんな安価なビール「ビアホイ」の店舗が多く並ぶ通りが、ハノイ旧市街の北側にあった。通りの名前は「ターヒエン通り」と言い、通称「ビアホイ通り」と呼ばれている。僕はハノイ滞在中、ターヒエン通りに何度も通った。


ビアホイを注文


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昼さがりにターヒエン通りへ足を運ぶと、街角の店舗でビアホイを販売している。明るいうちに旅先で飲むビールが格別なことは知っている。それは周りの客を見渡すと決して僕だけではないことが分かる。主に欧米人の客が目立つが、そのゆるりとした雰囲気から何となく旅行者だと理解する。

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ビアホイ1杯の料金は5,000ドン。日本円で約25円というから何も言うことはない。その良心的な価格から、元々肉体労働者やバックパッカーに人気があると言われているらしいが、味だって決して悪くはない。アルコール度数は少ないが、味は薄いとまでは感じず、日本のビールに例えるとアサヒ系に近い口当たりだ。

そんなビアホイを昼間のターヒエン通りでゆるりと飲む。あぁ、旅ってやっぱりいいななんて思いながら目を瞑りうとうととする。そんな感覚で再び夜に足を運ぶと、昼間とは一変賑やかしい景色に驚くこととなる。
 

夜のターヒエン通り


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◇夜のターヒエン通り入口

夜のターヒエン通りに来た。辺りに照明が灯り、車やバイクの交通量もドッと増え、元々狭い通りはさらに狭くなる。そこにきて、椅子やテーブルを路上に出すものだから、もう道ではなくて、ただの飲みの会場と化す。この光景はたとえ酒が飲めなくても目にしておいた方がいいと思う。

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◇えっ?どこが道?それがターヒエン通りなんです

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◇通りを歩く人は見られ、椅子に座る人も見られるのがターヒエン通り?

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◇密集率はタイ・バンコクのカオサン通り以上か

とってもカオスな状況のターヒエン通りだが、この通りは何も安価なビアホイだけではなかった。それはベトナム式のバーベキューを楽しむことができることだ。

 

 

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ターヒエン通りのバーベキュー


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ターヒエン通りの北側を歩くと、バーベキューを楽しむことができる店舗が幾つかある。今回はそのうちの1店舗に入ってみた。しかし入ったと言っても建物の中に飲食スペースはなく屋外で食べるスタイル。これは日本のバーベキューと変わらないスタイルだが、そこはベトナム。屋外と言っても交差点の真中で食べることになり、すぐ横をバイクが走り抜けるスリル満点なバーベキューを楽しむこととなる。 
 
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テーブルの上にセットされたのは七輪だ。この七輪はベトナムの一般家庭ではポピュラーなものだとか。固形燃料を使用した七輪の上にはアルミホイルを乗せた鉄板。そこに油かマーガリンを垂らし、熱したところに肉や野菜を焼くのがベトナム式なのか。何度か焼いたアルミホイルは黒く焦げてくる。すると店員が新しいアルミホイルに替えてくれる。これを何度か繰り返していくと腹は満たされるというわけだ。
 

選べる肉の種類


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肉の種類は豚、牛、鶏の3種類があり、今回は豚と鶏の2種類を選んだ。焼き上がった肉や野菜は、塩、胡椒につけて食べる。また、ライムを絞ったり、唐辛子と一緒に口にしては味を変えてみる。するとこれがとってもさっぱりした味わいで美味いのだ。肉の食感も柔らかく箸が進む。そしてなぜか付け合せで出てきたバケットを肉の合間に口へ運ぶ。これがとても相性が良くびっくりした。日本でバーベキューというと、決まって焼き肉のタレが出てくる。そこにバケットが出てきた経験はない。これがベトナム式バーベキューかと思わず唸った瞬間だった。
 

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◇安価なビアホイを飲み、バーベキューで腹が満たされればミュージックバーも良し

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◇クラブで踊るのも良し。ハノイのナイトライフがギュッと詰まっているのがターヒエン通りです

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◇それでも24時頃には帰路に着くのが夜のターヒエン通り。日付が変わると静かです 
ターヒエン通り(ビアホイ通り)
場所:ホアンキエム湖から北へ徒歩6分ほど。近くには老舗ツーリストオフィス「シンツーリスト」がある。
ビアホイ:1杯5,000ドン(約25円)、バーベキュー:2人前+1本20,000ドンの小瓶のビール多数で340,000ドン(約1,700円)
 


◇ターヒエン通りの位置関係

最後に筆者から

ハノイの街角の飲食店で飲むビールは、ハノイビールかサイゴンビールの小瓶が主流だ。その料金は大体15,000ドンから20,000ドン。日本円で約75円から100円ほどだ。それがビアホイとなると約25円になるから、ビール好きには天国のようだ。ビアホイは別名「フレッシュビール」とも呼ばれ、口当たりが軽いのが特徴。暑さも相まって、気づくと何杯でも飲んでしまう。しかし、アルコールはきちんと入っているので、飲み過ぎには注意したいところだ。

また、バーベキューをベトナムで楽しむことになるとは思っていなかった。ハノイ初日に見かけた光景にいいなと思ったが、一人旅の身ではその雰囲気よりも食事量に敬遠してしまった。幸い今回は、出先のハロン湾で知り合った日本人のおかげで口にすることができたベトナム式バーベキュー。出会いは街と食事とリンクする。ハノイの夜と食事を共にしてくれた日本人に乾杯。

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