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貴重品とか盗まれないの?ホスト滞在型のAirbnbを始めて質問されたこと全部答えます!

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皆さんいかがお過ごしですか?
ホスト滞在型のAirbnb(民泊)を始めたトミー(@tommybackpacker)です。
 
僕はAirbnb(エアビーアンドビー)を始めた事により、色々な人に質問された事がありました。Airbnbはいわゆる民泊です。皆、メディアやインターネットで耳にした人も少なくないと思いますが、いざ自分の周りでと見回してみると、民泊運営をしている人は身近にいなかったりします。
 
ですから僕の友人、知人にAirbnbで民泊を運営している話をすると、興味深く話を聞いてくれたり、色々な質問をされました。
 
「何でそんな事しているの?」
「自分の家に知らない人を入れて物盗まれないの?」
 
など、ホスト滞在型のAirbnbならではの質問もされました。今回はそんな友人、知人にされた質問と僕の答えを、当ブログにて公開して、これからAirbnbでホスト滞在型の民泊運営を考えている人の参考にしていただけたらと思います。

 

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貴重品とか盗まれないの?

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結論から言います。
ズバリ、盗まれません!
 
これは、今後分かりませんよ。もしかしたら盗むようなゲストもいるかもしれませんよ。ただ、我が家に盗んで高価な物も無ければ、盗まれて痛い物もありません。現金も無ければ、金(きん)もありません。もし、僕が留守の間に、僕の部屋に侵入したとしても、めぼしい物もありません。ちなみに通帳や印鑑などは、鍵付きの金庫に収納しております。その鍵を壊してまで持っていく人がいたら、それまでと諦めるしかありませんがね。しかしウチのAirbnbは、一組限定です。僕とゲスト、一対一の性質上、お互いの信頼関係で成り立っています。僕の部屋もゲストの部屋も、扉に鍵はありません。ゲストのチェックイン後、僕はゲストの部屋に入室することはありません。
それどころか、
物が減ることはなく、増える一方なのです!

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たとえばシャンプーやボディーソープ。もちろん我が家でもゲスト用に用意していますが、自分のお気に入りの物を持参する人も少なくありません。そんなゲストがチェックアウトすると、大概の人は置いていくんです。これは、旅の終わりであとは自国へ帰る人だったり、機内持込みができないなどの理由があると思います。

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計30泊ほどしたゲストは「お世話になった」と、自分が使っているジッポライターとオイルを置いていきました。これにはホストの自分もびっくり。そんな気持ちに感動してしまいました。

また、食べきれなかった食材や、お土産のお菓子、ゲームセンターで取った景品など、物は減るどころか、増える一方なのです。そして何より、一番増えるのはゴミです。これは確実に言えます。

物壊されないの?

これも結論から言うと、
壊されません!
ただ、今後は分かりませんよ。壊されるかもしれません。しかしこれもホストの目が届く滞在型の利点かもしれません。ネット上などで耳にする物の破損は、大体がホスト不在型ですからね。
一応今までで破損の例はひとつ。バスタオルが破れたことくらいです。
「なんで破れたの?」
と聞きましたが、体を拭いている時に破れたと答えました。まだ新しいタオルなのですが、よく分かりません。
「ミステリーだね!」
で済ませました。細かいことは気にしない。これもAirbnb運営には大切な側面です。

言葉はどうしてんの?

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ゲストは色んな国からやってきます。我が家の例だと、アメリカ、ヨーロッパ、東アジアのゲストです。僕がよく行く東南アジアのゲストはまだいないんですけどね。そんなゲストとの会話は、すべて英語です。その英語もすべて違うんですね。イントネーションや速さ、片言など。英語が苦手な僕としては、もう難易度高すぎです。日々英会話スクールに通っているようなものです。それでも宿のホストとして、最低限の台詞くらいは英語でやっていますけどね。

あとは勢いです。これ、自分が旅に出ている時と一緒。しかし大事な話しになった時は、翻訳アプリの力を借りながら、じっくりと会話します。これも一対一のホスト滞在型の利点だと思います。逆に旅先のゲストハウスで、翻訳アプリって意外と使わないんですよね。そういう雰囲気ではないし、それを使ってまでする会話はシラケるし。そういう意味では、Aibnbのホストを始めてから、外国人と中身の濃い話しができるようになりました。

ガイドとかするの?

ガイド、しません!
だって皆んな僕より詳しいですからね、日本のこと。「今日はどこそこでイベントがある」、「どこそこのラーメンが旨いらしい」など、大体目的を持って日本に来ています。これ、自分に照らし合わすと、僕も目的をもって旅をしていますからね。分かります。ただ、こんなケースもありました。

「海が見たい。どこか紹介してくれる?」
「この辺でどこかいいところありますか?」

など。

こういう時はゲストが何を望むのかきちんとリサーチして、紹介するようにしています。たとえば海と言っても、お台場のような都会の海を望むのか、江ノ島のような自然の海を望むのかで違います。そしていいところも、そのゲストにとって何がいいところなのか。昔の日本っぽいところなのか、現代の日本っぽいところなのか。近場がいいのか、ワンデイトリップで冒険がしたいのか。

このように日々東京をはじめ、近郊の情報を頭に入れるようにはしています。おかげで東京のことを少し詳しくなったような気がします。ただ、ゲストと一緒に行くことはありません。夜に一緒にご飯を食べたり、お酒を飲んだりするくらいです。過剰なおもてなしをしないところも僕のスタイル。縁の下の力持ちでホスト業を営んでおります。
 
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近隣とトラブルはないの?

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これも、ありません!
当Airbnbは一組限定なので、トラブルになる確率も低いと言えるでしょう。そしてホスト滞在型もその要因だと思います。ただ、こんなケースがありました。そのゲストは香港からのゲスト。チェックインはセルフチェックインなんですが、何と隣のアパートの一室に行ってしまったんです。我が家は一軒家で、ネットにも表記しているんですがね。

その時僕は不在。するとアパートの住人から電話がかかってきました。

「今知らない外人が私の家に来てるんですけど……」

どうやら僕の連絡先をアパートの住人に見せ、わざわざ電話をかけてくれました。これには平謝りの冷や汗だくだく状態。なんとそのアパートの住人は、電話越しにセルフチェックインを手伝ってくれて、我が家にゲストを入れるところまで手伝ってくれました。感動です。だってそのアパートの住人とは交流ないんですもん。いい人すぎです。

あとこんなケースもありました。そのゲストはまたまた香港からのゲスト。道に迷って我が家に到着できず、スーツケースを片手に、あっちへコロコロ、こっちへコロコロ。その姿を見かけた近所の住人がゲストに声をかけ、なんと我が家へ一緒にガイドしてくれたんです。これも感動ものでした。僕はお礼を述べると、こんな返事が待っていました。

「あら、そんなの当たり前よ。この辺の人たちなら皆んなするんじゃない?」

もう、またまた感動ものですよ。これも僕が住んでいる下町特有の気質なんでしょうか。僕は勝手に「下町→外国人に不慣れ→冷たい」と思い込んでいましたが、全くの逆でした。自然と地域を巻き込み、その地域に支えてもらって、Airbnb運営ができているんだなと、身をもって知った出来事でした。

なんでそんなことしてるの?

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これは色々と要因があります。まず、旅をする側から迎える側になりたかったことがあります。旅に出なくても、様々な外国人と出会えて、まるで自分が旅に出ている気持ちになれます。それはゲストハウス運営への憧れも、背中を押してくれた要因だと思います。そして普段勤めに出ている身にとって、無人の自宅を有効活用することができますし、シェアリングエコノミーを、身をもって体験できている充実感もあります。ヨーロッパで流行っているカーシェアのBlaBlaCarの家バージョンがAirbnbなんですね。

そして僕がこだわっている、増え続ける空き家を何とか活用したい。そのひとつとしてAirbnb運営ができるんじゃないか。これが実際にできたんです。はっきり言って、今までの人生で一番ボロい家に住んでいます。しかし友人の協力により、住める、人を呼べる家に何とか蘇らせました。無人の空き家で治安が悪化するより、自分が住んで知らない外国人を出入りさせた方が治安が維持されるんです。人の目が増えますからね。

こんな質問もありました。
「いいね、それでお金も入るから」

そうです。それでお金も入るんです。しかし、Airbnbは不労所得ではありません。先述のチェックイントラブルの対応や、チェックイン前のゲストとのやりとり。掃除や洗濯などの地味な作業もあります。また、様々な人種や性格の人と、次から次へと会話をしなければなりません。夜はどんなに酔っ払っても自宅へ帰らなければなりません。そしてどんな状況でも連絡がとれるようにしておかなければなりません。それは鍵を失くして家に入れないなどのトラブルを想定しているからです。

はっきり言います。
お金目的ならやらない方が良いです!

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お金は入りますが、儲かりません。それでも魅力があるんです、Airbnbには。それは素敵で魅力的なゲストに出会えているからです。Airbnbを始めてから、僕はたくさんのハッピーをもらいました。そして僅かながら成長もしている気がします。

僕は言います。
Airbnbの主役はゲストです!
そんなゲストの縁の下の力持ちがホストなんです。

でもホストとして頼りがいのある存在感を示しながらね :ー)
 
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