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熱海男の格安ひとり旅の魅力とすすめ

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近年、観光地として活気を取り戻した熱海。2011年からの宿泊者数は右肩上がりで、2015年から昨年まで、3年連続300万人の大台に達した。

そんな熱海の盛り上がりと重なるように、僕も近年、熱海はお気に入りの土地となった。それは大好きなゲストハウスがきっかけだったが、それだけではない熱海の魅力がギュッと詰まった土地だった。

今回は僕なりの「熱海男の格安ひとり旅」の魅力を伝えたい。

  

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東京からの所要時間と料金

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静岡県熱海市。

東京からは遠い気がするが、案外時間はかからない。

たとえば東京駅から新幹線のこだまを利用すると約50分。東海道本線アクティーを利用すると約1時間35分の所要時間で向かうことができる。

・新幹線 運賃 1,940円 指定席 2,250円
・東海道本線アクティー 1,994円

なお車だと東京駅を起点として首都高、東名高速道路、小田原厚木道路を利用した106kmの道のりで、約2時間の所要時間になる。
 

ホテル&ゲストハウス

熱海来宮の湯 松月

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ちゃんとしたホテルや旅館は値が張るし、男ひとりで泊まってもねぇ……。

という人向けには「熱海来宮の湯 松月」がおすすめ。

松月は元々古い旅館を改装して、2017年12月に素泊まり旅館として営業を再開。

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全室リフォーム済のお部屋は綺麗でシンプル。和室に布団、座椅子に座布団は落ち着いた雰囲気そのもの。素泊まりだけにスタッフはいい意味でほっといてくれる。ゲストハウスの個室バージョンといった具合である。

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熱海で旅館といえば、なんといっても温泉。その温泉は、熱海屈指のパワースポットである来宮神社のほとりから湧き出る源泉を使用した天然温泉。窓を開けて半露天気分で楽しむことができる。

僕は楽天ポイントも利用できる、楽天トラベルで予約をしました。クーポンも使えてお得に宿泊できるのでおすすめです。


予約・料金などの詳細はこちら

ゲストハウス マルヤ

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ゲストハウスなら「マルヤ」がおすすめ。

扉がついたカプセルタイプのドミトリーは、ひとりから2〜3人まで泊まれるドミトリーがある。

特徴は朝にある。近所で購入した干物をグリルを使って自ら焼く体験ができること。300円の炊きたてご飯とお味噌汁のセットと共に食べることができる。

▷▷▷ゲストハウス マルヤの詳細記事はこちら

 
ゲストハウス マルヤも楽天トラベルで予約ができます。ドミトリーで元々安いですが、楽天経済圏を利用して更にお得に旅ができます。
 

予約・料金などの詳細はこちら

 

温泉

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熱海は日帰り入浴の施設が幾つか存在しているが、僕のおすすめは徳川家康が入浴したこともあり、出世の湯ともいわれている「日航亭大湯」だ。

日替わりで男女が入れ替わる浴場はどちらも楽しみたいため、2日連続で通うのが僕のおすすめ。入浴後は元旅館の名残の大広間で寛ぐのが定番なのだ。

日航亭大湯
住所:静岡県熱海市上宿町5-26
営業時間:8時〜21時
料金:1,000円
電話:0557-83-6021

 
 


海鮮料理

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熱海といえばやっぱり新鮮な海鮮料理を口にしたいところ。

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僕のおすすめは「魚ごころ季魚喜人本店」季魚喜人御膳 (2,680円税別)。

金目鯛の煮付けをはじめ、お造り、天ぷら、小鉢などがついて3千円以内。味は抜群でほんとにおすすめである。

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天ぷらの海老は二本、金目鯛も食べごたえのある大きさです

 

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そしてもうひとつ。それは豪快天丼 (1,450円税別)だ。

大きな海老が入った天丼は文字通り豪快そのもの。ご飯も二人前近くあるボリュームで、よほどお腹が空いていないと食べきれない量である。

これにお椀とお新香もついて約1,500円という良心的な価格が嬉しい。

とにかく魚ごころ季魚喜人の料理を一度口にすると病みつきになるので、滞在中は連日通うことになる。

魚ごころ季魚喜人本店

住所:静岡県熱海市 1−5 NSビル 3F
営業時間:11時〜14時、17時〜21時30分

 

魚屋の海鮮

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熱海の街には当然ながら魚屋の存在があり、これがまた安くてついつい手が出てしまう。

写真の品は、サーモン、タコ、キュウリとわかめの酢味噌和えだが、サーモンとタコは500円以内だから、魚屋で新鮮なお刺身を購入して、宿で食べるのも悪くない。その際には醤油と割り箸もつけてくれるのが、熱海の魚屋さんの特徴で嬉しいかぎりである。 

 

熱海プリン 

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いま熱海でホットな場所といえば「熱海プリン」だろう。

熱海プリンは2017年7月に熱海駅の近くにオープン。その後2018年には熱海銀座に2店舗目がオープンした。

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銭湯を意識した店内は、風呂桶をおぼん代わりに、プリンは牛乳瓶に入っているのが特徴的。

 

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食感も非常に特徴的で、ありがちなプリンの口当たりとは違う。一度口にしたら忘れられない味わいだ。

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◇熱海駅に近い1号店も大変な賑わいです

 

▷▷▷熱海プリンの公式サイトはこちら

 

熱海プリン2nd

住所:静岡県熱海市銀座町10-22
営業時間:10時〜18時

 

来宮神社

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熱海随一のパワースポット「来宮神社」は、熱海観光の定番スポット。

僕は熱海へ訪れると、必ず来宮神社へ足を運び、お参りをし、お守りを購入する。

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そして樹齢2千年を超える国の指定天然記念物に選定されている「大楠」。この大楠の周りを歩くごとに、寿命が一年のびるといわれている。その大楠の周囲を歩き、触れて、パワーをいただく。いやいや、自然とはすごいものだ。

▷▷▷来宮神社の詳細は公式サイトをご覧ください

来宮神社

住所:静岡県熱海市西山町43−1
その他:夜は大楠のライトアップあり

 

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熱海城からの景色 

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僕は「熱海城」からの景色が好きだ。

お城そのものはアトラクションやアミューズメント施設となっており、たいしたことはないが、そこからの景色が最高なのだ。

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山に囲まれた熱海の街並みと穏やかな熱海湾。

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そして雄大な太平洋の景色。

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潮の香りと熱海の風を浴びながら、木陰で持参した本を読む。そして片手には缶ビール。これが僕の熱海の過ごし方である。

熱海城

住所:静岡県熱海市熱海1993
営業時間:9時〜17時

湯遊バス 

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熱海の街の移動には、街を周回するコミュニティバスの「湯遊バス」が便利。

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1回の乗車賃は250円だが、1日乗り放題は700円。行きと帰りの2回に、もう1回乗ったら元が取れるので、フリーきっぷがおすすめだ。

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◇2018年の時刻表。ダイヤは少ないのでご利用の際は計画的に

 

居酒屋

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僕のおすすめ居酒屋は「男の料理 居酒屋錦」だ。

最初に訪れた時は、男の……の店名に頑固オヤジを想像して、店の前で一瞬足が止まってしまったが、それとは反対に愛想がよく、ユーモアもあり、そして人情があるのが錦の特徴である。

 

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店の名物「酢飯チャーハン」と「メンチカツ」は、ぜひ食べたいところ。料金はいずれもワンコインの500円と良心的。

運が良ければ、マスターの弾き語りが見れるかもよ!?

▷▷▷男の料理 居酒屋錦の詳細記事はこちら

男の料理 居酒屋錦

住所:静岡県熱海市中央町5−2
営業時間:17時〜0時
定休日:木曜日

 

喫茶店 

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熱海は喫茶店の宝庫。

未だに純喫茶が多く存在しており、昭和の香りを楽しむことができる。

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懐かしいケチャップ味のナポリタンにコーヒーをすすれば、あっという間に昭和にトリップ。熱海にカフェは似合わない。

▷▷▷熱海の純喫茶「サンバード」の記事はこちら 

 

サンバード

住所:静岡県熱海市東海岸町2−15
営業時間:8時〜19時
定休日:水曜日

 

 

ビーチ 

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熱海の夏といえば、熱海サンビーチ。
そう、海水浴だ。

ヤシの木が南国の演出をし、夜はライトアップする熱海サンビーチは、どこかほっこりとするビーチ。ビール片手にのんびりするのが、僕のおすすめである。

なお、海水浴場の海開きは例年7月中旬の土曜日から8月最終週又は9月最初の週の日曜日まで。

詳しくは熱海市観光協会公式観光サイトまで

 

熱海海上花火大会

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熱海といえば温泉だけではなく、今や花火大会でも有名だが、実は1952年(昭和27年)から開催されている歴史ある花火大会なのだ。

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その花火大会は夏だけではなく、年間を通して10回以上は開催され、おすすめは例年8月最後の大会に打ち上がる二尺玉の開催だ。

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熱海湾で打ち上がる二尺玉は、山に囲まれ、迫力のある音を鳴らす。音も光も迫力があるのが、熱海の花火の特徴である。

そして冬も開催される花火もおすすめ。

2018年の冬期開催は12月9日(日)と16日(日)の二日間のみ。

まだこれからでも間に合うので、予定が空いてる方は、ぜひ足を運んでほしい。

ムフフ

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熱海といえばムフフな一面も未だ残る。

ヤングレディー……。

勇気のある人は肝試し感覚で。

 

熱海土産は百花譜

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僕のおすすめ土産は、伊豆を代表する和菓子、石舟庵の「百花譜 (ひゃっかふ)」だ。
 
中にぎっしりと入ったあんは、柔らかでクリーミーな味わい。価格は6個入りで880円、10個入りで1,380円とお求めやすい。僕は冷蔵庫で冷やして食べるのがハマっている。
 

まとめ

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僕が熱海にハマったのは、今から2〜3年前のことだ。

十数年ぶりに訪れた熱海の街は、今までの廃墟のホテルが並び、寂れた街の印象が覆った。

おしゃれな飲食店が並び、ゲストハウスがあって、温泉がある。食べ物も美味しい。楽しい酒場もある。こんないい街はないと感じた。

別荘はないけれど、休日をまるで別荘気分で熱海で過ごす。贅沢だと思った。東京からだって、交通の便もあり遠くは感じない。ちょっとした旅気分を味わえる。そこが熱海を気に入ったとこだった。

僕はこれからもときどき熱海で休日を過ごすことだろう。


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