パタヤでアヒル肉を食べてバンコクまでバスで帰る

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2014.11.30(10日目)
パタヤで食べたヌードルとアヒル丼が美味しかったので紹介したい。場所はN Pattaya Rd
とPattya Sai 3 Alleyの交差点近く。店舗の前は電線がぐっちゃぐっちゃになっているので分かりやすい。(店舗名不明)


◇アヒル肉を食べた店舗の場所

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◇店舗前にある写真付きの看板

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◇店内の様子。昼時を過ぎていたので空いていたが、地元の人に人気がありそうな店


ヌードル(豚肉)

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タイで食べるヌードルは僕のなかでは一番美味いと感じているのだが、ここもそのひとつに入った。スープは塩分もちょうどよく、暑さで疲れた身体にはちょうどいい。豚肉も柔らかくて食べごたえのあるボリュームだ。レタスが入って彩りのバランスもいい。器の奥手に見える四角いレバーみたいなものは、豚か鳥の血のかたまり。タイのヌードルには大抵入っているのだが、僕は美味しく感じない。食感は柔らかくて寒天に近いか。

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麺はバミー。いわゆる中華麺。食感はシコシコしていて美味しい。タイの麺類は主に4種類ある。

  1. センミー:米粉から作られる極細麺
  2. センレック:米粉から作られる幅3mmから5mmの平たい麺
  3. センヤイ:米粉から作られる幅10mmの麺。センレックとは麺の幅が違うだけの兄弟麺。
  4. バミー:中華麺。極細と平麺の2種類ある。

麺の種類は店員から必ず聞かれるので、これらを頭にいれておくと注文の幅が広がる。


アヒル丼(Duck with Rice)

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3度目のタイ訪で初めて食べたアヒル肉は美味いのひとこと。照り焼きに似た味付けで、とろみがあるタレは日本人が好む味なのでは。ところでアヒルというと馴染みがないが、と言えば普段聞き慣れていることだろう。蕎麦屋で食べる鴨南蛮やフレンチレストランで食べる鴨肉など。「じゃあ、何が違うの?」と言うと、英語では鴨=duck、アヒル=duckとどちらもduckで違わない。つまり一緒。

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photo by あひる!!! / ict.wa4

「ん?どういうことだ?」と思って調べたところ、どうも日本語に置き換えただけらしい。アヒル南蛮より鴨南蛮の方が食欲が湧くというものか。さらに調べてみると、食肉業界ではアヒルのことを合鴨というのが長年の習慣だそうだ。合鴨とは野生のマガモとそれを家禽(かきん)化したアヒルとの交雑交配種。では、アヒルや鴨を合鴨と言っているのは「食品偽装なのでは?」と思ってさらに調べると、消費者庁いわく、

  1. アヒル肉を使用していたとしても料理名で「鴨南蛮」と表示してもかまわない。
  2. ただし、お客様に「鴨南蛮に使っている肉は?」と尋ねられたら、合鴨と答えるのは好ましくない。アヒルと答えるほうが良い。

なんだかよくわからないのが感想だが、聞かれなければアヒルと答える必要はないとのこと。日本で食べる鴨は少し特別感があるが、タイでアヒルは庶民的な食肉。これからもタイへ訪れた際には食べてみようと思った次第だ。

さて、パタヤからバンコクへはバスで帰った。バスターミナルは「N Pattaya Rd」沿いにあり、ビーチロードとセカンドロードが交わるドルフィンサークルと呼ばれるロータリーから徒歩20分程度。歩くとそれなりに距離があるため、ソンテウやバイクタクシーが便利だろう。ビーチロードやセカンドロードからソンテウで向かう場合、直通はないためロータリーで一旦下車。運賃は10B。ロータリー前にある「BEST SUPERMARKET」前からバスターミナルまで再びソンテウに乗車する。運賃は10Bだ。

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◇ロータリーとバスターミナルの位置関係

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◇バスターミナル正面入口。青い看板がわかりやすい

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◇バンコク行きのチケットカウンターは2つ。エカマイ行きとモーチット行き。スクンビットやシーロム方面に行きたい人はエカマイ行きが良い

 

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◇バンコク東バスターミナルのエカマイ行きチケット

僕が利用したのは日曜の夕方で40分待ち。週末は混雑が予想され、時間を急ぐ人は早めにバスターミナルへ移動すると良いかもしれない。

バス運賃:124B(パタヤ→エカマイ)
チケット詳細:上からチケット番号、日付、行き先、出発時刻、バス番号、座席番号、料金が書いてある。

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◇バスを待つ人々たち

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出発の約10分前にチケットの半券を切ってもらい乗車開始。座席番号は座る席の背もたれの後ろに書いてあり間違いに注意。

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◇エカマイ東バスターミナル

パタヤを出発して約2時間半、バスはエカマイ東ターミナルに着いた。エカマイ駅周辺は初めて訪れたが、なかなかお洒落な店舗が立ち並びいい雰囲気。お隣のプラカノン駅近くにはプラカノン市場もありローカル色が強そう。また、船着場もありプラカノン運河のミニトリップが楽しめそう。次回以降のタイ旅行での楽しみが増えた。

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