葛飾区立石の老舗居酒屋「味の里 はこだて」でちょっと高級料亭気分

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近年せんべろの聖地として有名な、東京都葛飾区立石。そんな立石の街で、ちょっといいものが食べたいと思ったとき、最適な居酒屋はココしかないと思います。

店名は「味の里 はこだて」

会社などの接待にも利用される、立石の老舗居酒屋。

それでいて、店内は大衆的な空気も流れる居酒屋で、居心地はとても良いんです。

先日、友人ら4名と伺ってきたので、今回はそんな立石のちょっと高級志向の居酒屋レポートです。

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外観&アクセス

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京成押上線の立石駅南口から歩くこと3分。奥戸街道沿いに集う酒場街の一角に「味の里 はこだて」はあります。

涼しげな青色の看板が鮮魚の美味しい居酒屋を想像させ、静かなこの一角の雰囲気とあっています。


◇京成立石駅と味の里はこだての位置関係

店内の様子とメニュー

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店内は20人規模の宴会も開けそうな座敷スペースとカウンターがあります。そのカウンターの中に男性の料理人と、ホールに和風の衣装が似合うママさんが接客してくれました。

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豊富な料理はメニュー表もありますが、今回は壁に掲げたホワイトボードらのメニューから選ぶことが多かったです。

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ドリンク類は生ビールの中が600円と、ちょっとお高め。さすが老舗店といったところでしょうか。それでもサワー類は350円からと、優しい価格設定です。

それでは本当に美味しい「味の里 はこだて」の数々の料理をご紹介します。

お通しの塩辛

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まずはお通しで、塩辛が出てきました。器からして高級志向な空気が流れます。これはいいですね。好きです。

絶品の下関ふぐの白子焼

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お通しの次は「下関ふぐの白子焼 (1,000円)」です。

白子といえばタラやあんこうを想像していましたが、ふぐの白子は初めて口にした気がします。

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箸でつまむとぷるっぷるの感触、口に入れると濃厚クリーミーな味わい。もうこれはたまらんですね。

そんなふぐの白子焼は、ふぐの名産下関のもので、価格は1,000円。新橋や銀座で食べたらおそらく1,000円では口にできないことでしょう。

特大柳カレイ焼

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続いては「特大柳カレイ焼 (800円)」です。

文字通り特大のお皿に載った柳カレイ。正式名所はヤナギムシガレイと呼ぶそうなんですが、ほっそりとした体型が柳の葉を想像させることから、柳カレイと呼ばれるそうです。

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これをちょっと辛めの大根おろしと一緒に口へ運ぶと、柳カレイの風味と相まって、とても幸せな気分になりました。

大きな三陸産の生カキ

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続いては「三陸産の生牡蠣 (2個700円)」です。

通常2個で700円なんですが、一人生カキを食べれない人がおりまして、3個で対応してくれました。

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三陸産の大きなカキに、レモンを絞り、タレをかけ、もみじおろしを載せて一気に口へ運ぶと黙って頷けます。

天ぷら盛合せ

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鮮魚類だけではなく、「天ぷらの盛合せ (1,200円)」も注文してみました。こちらは高級志向というより、家庭の天ぷらといった印象。揚げたての天ぷらをその場で食べられるのは嬉しいですね。

美味しい!里芋の煮物

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「本日の煮物 (600円)」を注文したら、この日は里芋の煮物でしたが、これが注文して大正解。しっかりと味が染み込んだ味に納得。これは立石の母ちゃんの味か、いやいや高級料亭の味か。よく分かりませんが、とっても美味しい里芋の煮物をいただきました。

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グラタンコロッケ

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揚げ物も食べたくなり、「グラタンコロッケ (600円)」も注文してみました。

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サクサクのコロッケを箸で割ると、中身はドロっとしたグラタンが顔を覗かしました。味は濃厚で、ソースをかけることなく、そのままいただきました。

だし巻き玉子焼 (800円)

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続いては「だし巻き玉子焼 (800円)」です。

テーブルに運ばれると、まずその大きさと、綺麗な色味に目を奪われました。

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食感はふわふわの優しい口当たり。そして味もダシが効いた優しい味わいに、思わずほっこり。醤油を垂らした大根おろしと一緒に食べると抜群でした。

見た目が美しい冷やしトマト

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お口のなかをさっぱりするため「冷やしトマト」も注文すると、綺麗な盛りつけでテーブルに運ばれてきました。

トマトは僕の好みのちょっと固めな食感で、マヨネーズやピンクソルトをかけていただきました。

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それにしても冷やしトマトは、各店舗によってカットの仕方が違うので、面白いですよね。カットによって食感も変化するし、味も変わるのでね。

ちなみに冷やしトマトの値段、忘れてしましました。すいません。。。

僕のおすすめドリンク!ガリ酎ハイ

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数あるドリンクメニューのなかから、僕のおすすめは「ガリ酎ハイ (400円)」です。

ガリ酎ハイは、いわゆるお寿司のガリが入った酎ハイなんですが、立石でガリ酎ハイを置いているお店のなかで、今のところココが一番美味しいです。

ガリの程よい甘さに納得。そのままツマミとしてもいけちゃいます!

味の里 はこだてのまとめ

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いつものせんべろスタイルと違って、ちょっと高級志向な料理の数々は、料亭でいただく食事の雰囲気を味わいました。

そしてちょっとクセのある立石の酒場と違って、料理人やママさんの親しみやすい人柄も好印象でした。

ちなみに仕入れは千住大橋にある東京中央卸売市場の足立市場からなんだそうで、それを聞いて再び納得。

やばいな〜、こんな美味しいお店知っちゃって……。
財布の中身と相談しながら、今後も通いたいと思います。

味の里 はこだて

住所:東京都葛飾区立石1-11-7
電話:03-5698-2540
営業時間:17時〜23時
定休日:日曜日

 

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